筋トレ総合ガイダンス | 鍛えたい場所に効果的なメニューなどを紹介について

大人になると弱くなってくる筋肉。健康や美容を維持し続けるための基本となる筋肉をきちんとつけるためには筋トレが欠かせません。そんな筋トレを鍛えたい場所別や、効果的な筋トレメニュー方法などについて紹介しています。

腹筋を筋トレで鍛える

腹筋を筋トレで鍛えませんか。そして引き締まった腹筋周りというのは、男女とも憧れるものです。
また腹筋には重要な役割が2つあります。内臓を守ることと腰を守ることです。腹筋がつくことで上体を安定させ身体を支えるバランスが良くなり、腰への負担が軽減されます。

腹筋は腹直筋(ふくちょくきん)・内腹直筋(ないふくちょくきん)・外腹直筋(がいふくちょくきん)からなっています。
トレーニングをするとお腹が割れてきて腹部がしまってくるので、男性ならたくましさを、女性ならしなやかさが演出できるでしょう。
男性がスッキリたくましいウエストにするには、腹上部の筋トレだけではなく横や下腹もトレーニングしましょう。
腹上部の筋トレはクランチという腹筋運動です。背面全体を床につけ、両手で頭を軽く持ち上げます。腰を中心に上半身と下半身を折りたたむようにします。この時は限界までやらないようにします。
下腹の鍛え方はレッグレイズです。仰向けになり両手は頭の後ろで組むか床に付ける。足はなるべく伸ばしたままにして天井に向け、そのままゆっくりと下げる運動です。
これらのトレーニングで、いわゆるシックスパックという、腹筋が6つに割れた状態になります。

腹筋を鍛える時は腰を痛めないよう気を付けましょう。腹筋のトレーニングをして、シェイプアップした理想のボディラインを目指しましょう。

背筋の筋トレ方法

筋力トレーニングで背筋を鍛えませんか。
いわゆる背筋は背中の筋肉で、大円筋(だいえんきん)・広背筋(こうはいきん)・小円筋(しょうえんきん)・僧帽筋(そうぼうきん)・脊柱起立筋郡(せきちゅうきりつきんぐん)からできています。
これらの筋肉が弱いと猫背や腰痛になるので、上半身を支えるのにも背筋を鍛えるのは重要になってきます。鍛え抜かれたシャープな背中は、後ろから見るととてもキレイなボディラインを演出します。

背筋のトレーニングには、バックエクステンションです。やり方は、体力測定でやる「上体反らし」です。
うつ伏せになり両足を固定した状態で手を頭の後ろに組み、そのまま上体を起こす運動です。正しいやり方は、勢いをつけないことと上体を起こしたらそのまま2~3秒静止することです。
その後はゆっくりともとに戻して下さい。反動を付けないように全体の動きをゆっくり丁寧に行えば、筋肉アップは効果的になるでしょう。

バックエクステンション以外で背筋を鍛える以外の筋トレは、懸垂・ダンベル運動・バーベル運動があります。
背筋を鍛えれは腰痛や上半身を支えるだけでなく、スポーツなどの躍動力にも役立つので是非鍛えたいものです。

水泳で筋トレ

水泳で筋トレを行ってみてはいかがでしょうか。水泳は体にあまり負荷のかからないダイエット法の一つでも知られています。
水に入れば浮力が作用するため、腰や膝など関節に負担がかかりにくく、老若男女に関係なくできる全身トレーニングです。

筋トレほぼ無酸素運動で、痩身目的の有酸素運動の水泳などとはいっけん間逆に思えてしまうかもしれませんが、筋トレで体感(インナーマッスル)を鍛えたいと思っている方は水泳は推奨したいトレーニング法だと思います。
ジムでのマシーンやダンベルなどを使い重い負荷をかける筋トレは、胸筋・腕筋といった体表面のアウターマッスルを増強するのに適しているトレーニング法です。
しかし、それだけげは体の奥にある俊敏性・円滑性な動きに働きのあるインナーマッスルは、鍛えることが困難だとされています。
繊細でかつ複雑な動きを容易にするには、インナーマッスルの筋肉トレーニングが必要です。インナーマッスルを鍛えるにはいくつかのトレーニングがありますが、自然に無理なくできる運動としては水泳があげられます。

大気中で歩いて負荷を感じなくても、水中では歩くだけで負荷を感じ多くのエネルギーを消費します。水の圧力や抵抗が生じますので、ちょっとの運動でも筋トレとしての効果が得られるでしょう。
水泳や水中を歩くだけではなく、アクアビクスなど最近では豊富なメニューもあるので、飽きることなく楽しみながら体を鍛えられることでしょう。
みなさんも挑戦してみてはいかがでしょうか。。

食事と筋トレ


筋肉トレの成果を上げる一つの方法に、食事の摂り方があげられます。それは筋力形成に必要なのが、食事と運動だからです。
まず身体に必要な栄養素は炭水化物・脂質・タンパク質・ビタミン・ミネラルです。
炭水化物や脂質は身体を動かすのに必要なエネルギー源となります。タンパク質は身体を形成する筋肉や血液となります。ビタミンやミネラルは身体の働きを調節してくれます。

ダイエットをしてる人の中には、運動はしても太るのを気にして食べるのを控えてしまうことがあるようです。これでは逆に身体に良くないとされ、女性に多い体重も落ちてバストまでも落ちて、と失敗するので筋トレをする時はキチンと食事をするのが大切になります。
しかしただ食べ物を摂取すれば良いのではなく、炭水化物にはすぐエネルギー(即効性)になってくれるものとゆっくりとエネルギー(遅行性)になってくれる2種類があります。
即効性のエネルギーはバナナや白米などに含まれるブドウ糖で、筋トレ前や筋トレの合間に摂取すると有効です。
遅行性のエネルギーはパスタや果物類に含まれるデンプンや果糖で、マラソンなどの有酸素運動に有効です。

またタンパク質は筋肉の合成に必要で、20種類のアミノ酸からできています。これも筋トレ中にプロテインなどを摂取すると効化的に筋肉量が増やせます。
それから、ビタミンは炭水化物・脂質・タンパク質を身体に機能するように働きかける栄養で、体内では生成できないので食べ物で補わなければなりません。
そしてミネラルは身体の機能を正常にする栄養素です。
筋肉作りには正しい筋トレと適した食事の摂取が重要です。十分な水分補給も忘れず、みなさんも魅力的なボディラインを目指しましょう。

女性の肩筋を鍛える

筋トレは、運動不足や体調を治すのにとてもよいトレーニングです。
男性が肩筋を鍛える目的は、肩周りのシルエットが良く見えるのとスポーツをする上でとても重要な筋肉だからと考えられます。
しかし女性にとって肩筋をトレーニングするのは、身体がしなやかになるばかりでなく、肩こりの解消が一番の理由でしょう。そのことから最近は、女性の筋トレは健康法として注目を集めています。

肩こりの原因を見てみると、長時間同じ姿勢をし続けているのが原因だと思われます。まして女性は男性より筋肉量が少ないので、頭を支えるため肩に負担が掛かかり肩こりが起こるのだそうです。
女また女性に多い冷え性も肩こりが原因ですので、筋トレをして基礎代謝をあげ冷え性を改善するというのも効果的ですので、積極的に肩筋のトレーニングをするのも良いかもしれません。

肩筋のトレーニングには、ダンベル運動がおススメです。握りやすくて軽い物を選ぶとよいでしょう。両手にダンベルを持ち肩の高さまで上げ下げするショルダープレス、
また、タオルを首に引っ掛けて、両手でゆっくりとタオルを引っ張り前傾状態に持っていく運動もあります。
個人差や症状の重さにもよりますが、肩こりはトレーニングや体質改善によって軽減することが可能です。体調を整えて肩こり治しましょう。

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